“落ちこむときもあるさ そんなときは元気がでるものを食うことだ!”
どうもクッキングパパこと原口です。
9月も終わりに近づいて、秋の気配も次第に感じられるようになりました。
やっと、全国的にコロナ感染者が減少してきましたね。
先月、令和4年8月20日に3年ぶりの甘木川花火大会が開催されました。
花火大会の会場と目と鼻の先に位置している“おおしま整形外科”のスタッフは、首を長くして待っていました。
待ち侘びた花火大会、期待した以上にとてもきれいな花火がたくさん上がり、感動しました!
これから毎年花火大会が開催できるよう心から願います。
こんにちは!
リハビリの永重です。
暑い日が続きますね~。
気づかないうちに熱中症!!
なんてこともあるので、水分補給と温度管理には注意が必要ですね。
さて、そんな猛暑が続く中、6月26日(日)にうきは市の少年野球大会でストレッチ教室を開催させてもらいました!
参加していただいたのは7チーム。
野球をするために必要な筋肉のストレッチを以下のポイントに注意してもらいながら、行いました。
『ストレッチのポイント』
クリニックでも、「ストレッチをしているのに柔らかくなりません~(泣)」
なんて声をよく耳にしますが、特に③『正しい姿勢』が出来ていないケースがほとんどなんです。
話が少し脱線しましたが、選手の皆さんも暑い中でしたが一生懸命取り組んでくれました!
今回のストレッチ教室が少しでも怪我の予防に繋がってくれればうれしいです。
参加して頂いたチームの皆様、ありがとうございました。
P.S
大嶋先生も率先して選手へ指導してくださいました。
そんな先生が一番楽しそうでした(^^♪笑
どうも、理学療法士の原口です。
ここ最近、リハビリでは野球で肩や肘を痛めてくる患者様が多くいらっしゃいます。
野球は小学生から社会人まで幅広い年齢層に普及していますよね。
学童期から成長期にかけて、投球動作を繰り返すと、肩や肘関節にストレスがかかり続けることになるため、身体的特徴に応じたトレーニングおよびコンディショニングが必要になってきます。今回おおしま整形外科スタッフが、6月26日うきは市で小学生に野球教室を開催することになりました。主に野球で必要な筋肉や関節のストレッチや柔軟運動を指導させていただきます。また次回のブログで内容を紹介します!
お家では、クッキングパパみたいなこともしています。
先日、作った料理はトンテキ定食風です。
材料は
豚ロース4枚
片栗粉
調味液
・醤油 40cc
・みりん 20cc
・酒 40cc
・生姜チューブ1cm
・ハチミツ 小さじ1
酢 小さじ1
バター25g
にんにく 一欠片
またおいしい料理ができたら投稿しますね!
おおしま整形外科では5月18日に朝倉消防署のN村さんとN山さんのご指導のもと、院長先生、スタッフで普通救命講習を行いました。
主には心肺蘇生とAEDの使用についてでしたが、実際に使って体験してみるのと話だけ聞くのとではやはり違うなと思いました。
応急手当の基礎知識をはじめ、救命の連鎖と住民の役割など講習のみではなく、実践、体験する事で身につき学ぶことも多く感じました。
またこれからの季節に向けて熱中症についても少しお話いただきました。やはりこまめな水分、塩分補給は大事ですが、熱中症の症状を感じたり、見かけたら風通しの良い場所に退避し体の熱を取るため冷やして下さい。
そしてすぐに病院を受診しましょう。
今回の講習をいかし、身につけるだけで終わらず、いざ自分が応急手当や救命処置が必要な現場に直面したときに対応出来るようスタッフ一同心掛けていき、また当院に来られる患者様はもちろん、まわりの方々含め全員が安心して日々来院できる様な病院づくりも引き続き取り組んでいこうと思います。
暑い日が続いて来ると思いますが、皆さん熱中症や日々の健康面には気をつけてお過ごし下さい(^^)
事務 Y
こんにちは。理学療法士の平田と申します。今回のブログでは「姿勢」について書かせていただきます。「姿勢は大事だ」と皆さんも小さい頃から何度も聞いたことがあると思いますが、普段の生活で意識されている方は少ないでしょう。つまり、無意識に人それぞれの姿勢が保たれており、悪い姿勢だと年齢とともに腰や肩、首などいろいろな部位に痛みが出る要因にもなってしまいます。さっそく、姿勢・・・特に骨盤に注目して見てみましょう。
図A:骨盤後傾 図B:骨盤前傾
そもそも自分の骨盤がどうなっているのか分からない方も多いと思いますので、まず立った状態で腰の背骨のあたりをさわってみて下さい。腰の骨は普通軽く前にそるようにカーブしているのですが、このカーブがあまりないようだと図Aのように骨盤が後傾しており、カーブが強いようだと図Bのように骨盤が前傾しています(他の人とも比べると分かり易いです)。 ※正確に分かるにはX線の画像診断が必要です。
骨盤後傾タイプは股関節を曲げる筋力の低下や、太ももの後ろの筋肉が縮んでいる可能性があります。このタイプに適した運動です。
写真①足を上げて、左右5秒停止×5回
写真②太腿の下を意識しながら、ゆっくりと伸ばします。
写真①
写真②
骨盤前傾タイプは腹筋の筋力低下や、股関節を曲げる筋肉が縮んでいる可能性があります。このタイプに適した運動です。
写真③両手を足に近づけながら首でお腹をみて、5秒停止×5回
写真④片方の足を持ち、もう片方の足をベットの下に下ろして股関節を下にゆっくり伸ばします。
写真③
写真④
また、いずれのタイプでも頭部は前方に位置するようになるため、胸を張りあごをしっかりと引くよう意識して下さい。以上、興味のある方はぜひ試してみて下さいね!
今朝少し雨が降っていたのですが、クリニックの駐車場を掃除していたら、
Sさんが大きな虹がかかっているのを見つけました。
それもよく見ると右側はダブルになってる!
虹もなかなか見る機会が少ないですが、ダブルの虹を見たのは初めてです。
調べてみると、ダブルレインボーはとても珍しく、
願いが叶いやすくなる、会いたいと思っていた人に会える、恋愛運がアップする、努力が報われるなど、
幸運のサインだそうです。
みんなに幸せが訪れるといいですね。
今朝クリニックの前に現れたダブルレインボー
皆さんこんにちは、日中の温度差が激しいですが、元気にお過ごしですか❓
この度、10月6日でなんと5周年を迎える事が出来ました。パチパチ✨
思えば、何もないところから一つ一つ手探りではじめて、気づけば5年もたっていました。
これまで色々な事がありましたが、ここまでこれたのもひとえに、おおしま整形外科を選んで訪れる患者様、おおしま整形外科にご尽力下さる業者皆様のおかげです。
最初は、11人だったスタッフも、今では27人に増えました。また、受診される患者様も開院当初より倍以上となり、スタッフ一同、日々頑張っております。
これからも、おおしま先生はじめ、スタッフ一同、地域に愛されるクリニックを目指し、感謝の気持ちを忘れずに日々精進していきたいと思います。
看護部 オープニングスタッフ(K&S)
注射をしても痛みがとれない。でも・・・手術はしたくない。
そんな悩みを抱えている方はたくさんいると思います。
今回、患者様のためにおおしま整形外科で新たな取り組みを始めます!
再生医療という治療法をご存じでしょうか?
人間は自然治癒能力という再生能力を持っています。
再生医療とは、この能力を医療技術に応用して、病気やケガを治療していくものです。
この治療を実施する施設が福岡で新規オープンしました。
今年の3月に福岡アイランドシティに開設された九州再生医療センター、朱セルクリニックです。
この施設に院長、スタッフともに見学させて頂く機会を得ました!
近未来的な施設、高級感、清潔感、患者様に親切・丁寧を兼ね揃えたセンターで安心して再生医療を受けることができるシステムを構築されていました。この取り組みを是非とも当院でも実施できるようにしたいと思いました!
膝の再生医療においてはPRP(多血小板血漿)療法、幹細胞治療があります。
詳しくはパンフレットを作成し、患者様に説明を行う予定です。
この2つの治療を当院においても実施するため、現在、再生医療チームを結成しシステム構築に向けて取り組んでいます。
再生医療に興味がある方は当院までご連絡ください!
医療法人 おおしま整形外科
再生医療チーム(院長・事務部・看護部・リハビリ)
九州再生医療センター
先進的なリハビリルーム
おおしま整形のスタッフのみなさんよりお祝いで観葉植物を頂きました!!
別名“幸福の木”
何でも枯らしてしまう私ですが、もっと幸福を得るため頑張って育てます。
目標は次回のオリンピックまでです!!
幸福の木をもらう以前から良いスタッフと一緒に仕事ができているし、腰痛もすぐ大嶋先生に診てもらえるし、編集者もいるし、これだけでも十分幸せだったのに~
心地よい職場環境に感謝!
事務 A