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再生医療始動に向けて

注射をしても痛みがとれない。でも・・・手術はしたくない。

そんな悩みを抱えている方はたくさんいると思います。

 

今回、患者様のためにおおしま整形外科で新たな取り組みを始めます!

再生医療という治療法をご存じでしょうか?

 

人間は自然治癒能力という再生能力を持っています。

再生医療とは、この能力を医療技術に応用して、病気やケガを治療していくものです。

この治療を実施する施設が福岡で新規オープンしました。

今年の3月に福岡アイランドシティに開設された九州再生医療センター、朱セルクリニックです。

 

この施設に院長、スタッフともに見学させて頂く機会を得ました!

 

 

近未来的な施設、高級感、清潔感、患者様に親切・丁寧を兼ね揃えたセンターで安心して再生医療を受けることができるシステムを構築されていました。この取り組みを是非とも当院でも実施できるようにしたいと思いました!

 

膝の再生医療においてはPRP(多血小板血漿)療法、幹細胞治療があります。

詳しくはパンフレットを作成し、患者様に説明を行う予定です。

 

この2つの治療を当院においても実施するため、現在、再生医療チームを結成しシステム構築に向けて取り組んでいます。

再生医療に興味がある方は当院までご連絡ください!

 

 

医療法人 おおしま整形外科

再生医療チーム(院長・事務部・看護部・リハビリ)

 

九州再生医療センター

先進的なリハビリルーム

 

2021年09月15日
わたし○○しました!!

おおしま整形のスタッフのみなさんよりお祝いで観葉植物を頂きました!!

別名“幸福の木”

何でも枯らしてしまう私ですが、もっと幸福を得るため頑張って育てます。

目標は次回のオリンピックまでです!!

幸福の木をもらう以前から良いスタッフと一緒に仕事ができているし、腰痛もすぐ大嶋先生に診てもらえるし、編集者もいるし、これだけでも十分幸せだったのに~

心地よい職場環境に感謝!

事務 A

2021年07月30日
整形外科と糖尿病‼?

意外な組み合わせと思うかもしれませんが、整形疾患と糖尿病は深く関連します。

 

例えば骨折骨粗鬆症

糖尿病の方は、そうでない方と比べて骨折の危険が大きいと高いと言われています。

この病気になると、骨を作り出す細胞を減らしてしまうため、骨粗鬆症のリスクが高まるからです。

 

運動療法は、「血糖値を下げる」「体重が減る」「血液の循環が良くなる」など、たくさんのメリットがありますが、最大のメリットは「インスリンが効きやすい体になる」ことです。

 

この内容の続きや他の話はぜひ、勉強会や個別指導で!

 

このように当院で運動の大切さや重要性について患者様に指導している私ですが、筋力トレーニングが苦手です。

 

過去には、毎日自分自身へのご褒美と言い聞かせ、アイスやお菓子を食べて半年で6㎏体重が増加した経験があります。

 

「筋肉が増加して体重が増えたんだ」と散々、現実逃避をした結果、階段や走った時に膝が痛くなり現実をみることになりました。

 

当時の写真を見ると…顔もまぁ..パンパンでした(笑)

 

この生活を続けていたから、いずれは糖尿病になったかもしれません。

 

 

しかし、こんな私ですが、この度なんと!

「日本糖尿病療養指導士」の資格を取得することができました!

 

この資格とは、糖尿病治療に最も大切な自己管理、糖尿病治療の生活指導をサポートをするのが仕事です。

 

患者様一人一人、生活も違えば性格や性別も違い、体格も違う。また仕事も家事の頻度も何もかも違います。

 

『一人一人に合わせたオーダーメイドの指導ができないと患者様の考え方や生活、身体は変えられない!』

 

その想いは糖尿病理解への探求心に繋がりました。

知識を活かして患者様の生活をより良く、質の高いものにしたい!

 

この想いから今後は筑後地区において糖尿病で悩んでいる方が、その人らしく生活ができ幸せに過ごせるように一緒に糖尿病に向き合っていきたいと思っています。

 

また、患者様向けの糖尿病の勉強会を開催することで貢献していきたいと思います。

 

 

「日本糖尿病療養指導士」の資格を有している理学療法士が勤務しているのは朝倉地区においては当院のみとなります。ご相談がある場合は院長または理学療法士の日髙までお声かけください。

 

 

 

医療法人 おおしま整形外科 

理学療法士&ヨガインストラクター&日本糖尿病療養指導士

日髙 彩華

 

2021年06月24日
運動はいつするの?

ある日、私が治療の合間にストレッチをしていると、

患者様から「腰が悪いの?」と声をかけられました。

実を言うと、この声かけは運動をしているとよくあります。

このよくある声かけに対し、私の中には“引っかかり”がありました。

結論から言うと、私は「痛い」から運動をするのではなく、

「痛くならない(予防)」ために運動をします。

 

この運動目的の差違が“引っかかり”となっていたのです。
では、なぜこの様な違いが生じたのでしょう?

 

・運動は痛くなってから?
運動は痛くなる前にするべきか?それとも痛くなってから?
その答えは「どちらも正解」です。

これは、運動=マウスケア(歯磨き)に例えると分かり易いです。
歯磨きは虫歯になる前も、なった後も変わらず継続する事に意味があります。
もし、虫歯になってしまった時は、磨き残しがあるという事なので、工夫が必要になります。
同じように、毎日運動をしていても、痛みが出てしまった場合、

運動をやめるのではなく工夫が必要になります。
運動は種類・強度・時間の要素で構成されており、この3点を工夫する事になります。

歯並びに応じて磨き方を変えたり、時にはフロスやマウスウォッシュを使うように、
運動も自分の身体に応じた種類・強度・時間を選択し、毎日続ける事が健康寿命を延ばす重要な習慣となります。
皆が当たり前に毎日歯磨きをするように、運動を毎日する事が当たり前の世の中になりますように。

 

リハビリ:井上

太平山 山頂にて

2021年04月27日
【体質改善への挑戦】は続く

去年の6月末に[体質改善への挑戦]というタイトルでブログを書かせて頂いた平野です。

 

それから約半年が経ちその後のご報告をさせて頂きます。

 

そのときに掲げていた目標の体重10kg減をなんと達成する事ができました!

 

これもひとえにリハビリの池田PT(理学療法士)の指導の下、食事制限と運動をやり続けた結果だと思います。

 

その間、順調に運動ができた訳ではなく、7月末に頚椎椎間板ヘルニアと診断され肩の激しい痛みで日常生活もままならない状態に陥りました。

 

しかし、井上PT(理学療法士)の運動療法のおかげで、再び運動をする事ができるようになりました。

 

この体験を通して健康に留意するようになり、今まで現実を知るのが怖くて避けてきた骨密度の検査を10月に受けました。

 

なんと、骨年齢は実年齢より-5才で治療の必要はない!!

しかしながら少し気をつけた方がいい区域だとわかりました。(*^_^*)

 

思えば健康になりたい、やせたいという思いはあったけれどあきらめて努力をする事が全くなかった私でした。

 

このような私でも、今回スタッフの皆様に支えられて、納得できる結果を出すことが出来ました。

 

『継続は力なり』 

今後リバウンドする事なく、さらに理想の体重-2kg を目指します。

今年も池田PTの叱咤・叱咤・激励は続く・・・・(^^;)

2021年02月02日
おおしま整形外科にオラフがやってきた!!⛄

明けましておめでとうございます。

院長はじめスタッフ一同、今年もよろしくお願い致します。

昨日からの大雪で、おおしま整形外科にもたくさんの雪が積もりました。朝から院長とスタッフが雪かきをしてくれました。

そのお陰か?こんな大雪の中なんと‼あのオラフがおおしま整形外科やってきました。オラフさんのお悩みは、頭が重くて不安定だそうです。院長の指示のもと、スタッフが手当てを行い無事帰っていきました⛄

皆さんくれぐれも足元には注意して移動等されてくださいね。(看護師:草場)

2021年01月08日
聞いてみたシリーズ第4回【放射線について】

レントゲンは何回受けても大丈夫なんですか?という質問をよく受けますが、結果から言いますと、当院で行われている検査の放射線量では、大丈夫です。

 

当院では、X線検査(レントゲン検査)が診断・治療に役立ち、患者様に有益であると考え実施しています。

確かに、放射線を人体に受けると、遺伝子(DNA)が傷つき障害を発生させるおそれもあります。
下図に示すようにこれは、放射線が直接DNAを切断したり、放射線により体内の水が電離してできたラジカルでDNAを切断するからです。
しかし、DNAには修復能力があるので、完全に修復されれば何の問題もありません。
ところが修復にミスがあるとがんや遺伝的影響の原因になります。
そして、DNAを修復できなかった場合、その細胞は死んでしまいます。
細胞が死んでしまった場合でも、その場所が臓器であれば増殖した正常細胞に置き換えられていくので、大きな障害は起こりません。しかし、危険と言えるレベルの放射線量を受け、細胞が大量に死んだ場合は、臓器そのものが死んだり、臓器によっては人が死亡する場合もあります。

今までの話のごとく放射線は諸刃の剣です。そこで、医療界では、正しく利用することで患者様の利益となるよう、放射線学を学んだ医師・技師に資格が与えられるのです。

そのことを踏まえて、撮影枚数が少なすぎて患者様に不利益にならないように、そして過剰にならないような適正線量での検査に努めていきたいと考えます。

 

2020年08月28日
美しいものにはご注意!

私の趣味はバラを育てる事です。

先日、庭の草取りをしていたら手にバラのトゲが刺さりました。

楽しいガーデニングですが、土には破傷風などの菌がいっぱいいますので、皆さんも気をつけて下さいね!(A.N)

 

 

 

2020年07月21日
体質改善への挑戦~下半身強化からのダイエット

私がおおしま整形外科で働くようになって2年半、リハ科に異動になって1年2ヶ月が経ちました。

以前から身体を動かすのが億劫で肥満傾向でしたが今年になって更に体重が増加し、立ち姿も猫背で頚が右に傾いていて年齢よりもだいぶ老けた印象に見られていました。

実際、足の筋力が衰え、座った状態から立ち上がる時には何かにつかまらなければ立ち上がることができないほどでした。

そんな私を心配した同僚から、おおしま整形外科には豊富なトレーナーがたくさんいるから体質改善に挑戦してはどうかとアドバイスを頂き、一念発起して「よし痩せよう」と決意しました。

池田PTの厳しくも温かいご指導のもと、まずは下半身強化のトレーニングを開始することになりました。1日のトレーニング内容は以下の通りです。

○スクワット 30回(大殿筋強化)

○肩甲骨ほぐし 30回

○四つ這いで片手片足を左右対称になるべく高く伸ばす 各1分(体幹強化)

○四つ這いで片足ずつ横から膝を肘に近づける 20回

○立った状態で片足をなるべく高く上げ上下に1㎝振る 50回(腸腰筋強化)

 (本当は四つ這いですべきだが腹部が邪魔でまだできません)

 

これらの運動を、毎日そして1ヶ月継続した結果

○足に力が入るようになり座った状態から何もつかまらずに立ち上がれるようになった。

○立ち上がる時に膝の骨がミシミシとなっていたがあまり鳴らなくなった。

○姿勢が以前よりもよくなった。

○お腹まわりが5㎝減、体重が3㎏減となった。

これからもリバウンドすることのないようトレーニングを続け、患者様のために身軽に動くことができるように頑張りたいと思います。         

 M.Hirano

    

         ダイエットのため、動ける体を作るため、叱咤激励に耐える私(笑)

2020年06月29日
どうして? 甘木に祇園山笠

 

新型コロナウイルスに関する「緊急事態宣言」が、「特定警戒都道府県」の福岡県でも解除されました。でも新型コロナウイルスがいなくなったわけではありません。ここで一気に緩んでしまえば、感染の第2波、第3波が来る時期が早まってしまいます。全員で協力してリスクを減らしましょう。

 

さて、未だどこかに外出するのも気が咎め、時間もあるので何となく疑問に思っていたことについて調べてみました。

 

筑後の国生まれの私にとって、祇園山笠といえば博多の代名詞。それが、どうして甘木にあるのかを。

 

1623年に黒田長興は、第二代福岡藩主となった忠之から秋月五万石を分知され秋月藩が成立しました。

ただし、福岡藩は交通の要衝である甘木村を直轄地として確保しました。

 

 

   秋月藩領域図1)

 

つまり、現在祇園山笠の行われている、甘木・志波・久喜宮は全て博多と同じ福岡藩領内だったのです。

 

あ~ すっきり。外出自粛のストレスをいくらか発散できました。

 

参考資料 1)歴史を楽しみARTを楽しむ 公式ガイドブック 朝倉市秋月博物館2017

2020年05月18日