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運動はいつするの?

ある日、私が治療の合間にストレッチをしていると、

患者様から「腰が悪いの?」と声をかけられました。

実を言うと、この声かけは運動をしているとよくあります。

このよくある声かけに対し、私の中には“引っかかり”がありました。

結論から言うと、私は「痛い」から運動をするのではなく、

「痛くならない(予防)」ために運動をします。

 

この運動目的の差違が“引っかかり”となっていたのです。
では、なぜこの様な違いが生じたのでしょう?

 

・運動は痛くなってから?
運動は痛くなる前にするべきか?それとも痛くなってから?
その答えは「どちらも正解」です。

これは、運動=マウスケア(歯磨き)に例えると分かり易いです。
歯磨きは虫歯になる前も、なった後も変わらず継続する事に意味があります。
もし、虫歯になってしまった時は、磨き残しがあるという事なので、工夫が必要になります。
同じように、毎日運動をしていても、痛みが出てしまった場合、

運動をやめるのではなく工夫が必要になります。
運動は種類・強度・時間の要素で構成されており、この3点を工夫する事になります。

歯並びに応じて磨き方を変えたり、時にはフロスやマウスウォッシュを使うように、
運動も自分の身体に応じた種類・強度・時間を選択し、毎日続ける事が健康寿命を延ばす重要な習慣となります。
皆が当たり前に毎日歯磨きをするように、運動を毎日する事が当たり前の世の中になりますように。

 

リハビリ:井上

太平山 山頂にて

2021年04月27日
【体質改善への挑戦】は続く

去年の6月末に[体質改善への挑戦]というタイトルでブログを書かせて頂いた平野です。

 

それから約半年が経ちその後のご報告をさせて頂きます。

 

そのときに掲げていた目標の体重10kg減をなんと達成する事ができました!

 

これもひとえにリハビリの池田PT(理学療法士)の指導の下、食事制限と運動をやり続けた結果だと思います。

 

その間、順調に運動ができた訳ではなく、7月末に頚椎椎間板ヘルニアと診断され肩の激しい痛みで日常生活もままならない状態に陥りました。

 

しかし、井上PT(理学療法士)の運動療法のおかげで、再び運動をする事ができるようになりました。

 

この体験を通して健康に留意するようになり、今まで現実を知るのが怖くて避けてきた骨密度の検査を10月に受けました。

 

なんと、骨年齢は実年齢より-5才で治療の必要はない!!

しかしながら少し気をつけた方がいい区域だとわかりました。(*^_^*)

 

思えば健康になりたい、やせたいという思いはあったけれどあきらめて努力をする事が全くなかった私でした。

 

このような私でも、今回スタッフの皆様に支えられて、納得できる結果を出すことが出来ました。

 

『継続は力なり』 

今後リバウンドする事なく、さらに理想の体重-2kg を目指します。

今年も池田PTの叱咤・叱咤・激励は続く・・・・(^^;)

2021年02月02日
おおしま整形外科にオラフがやってきた!!⛄

明けましておめでとうございます。

院長はじめスタッフ一同、今年もよろしくお願い致します。

昨日からの大雪で、おおしま整形外科にもたくさんの雪が積もりました。朝から院長とスタッフが雪かきをしてくれました。

そのお陰か?こんな大雪の中なんと‼あのオラフがおおしま整形外科やってきました。オラフさんのお悩みは、頭が重くて不安定だそうです。院長の指示のもと、スタッフが手当てを行い無事帰っていきました⛄

皆さんくれぐれも足元には注意して移動等されてくださいね。(看護師:草場)

2021年01月08日
聞いてみたシリーズ第4回【放射線について】

レントゲンは何回受けても大丈夫なんですか?という質問をよく受けますが、結果から言いますと、当院で行われている検査の放射線量では、大丈夫です。

 

当院では、X線検査(レントゲン検査)が診断・治療に役立ち、患者様に有益であると考え実施しています。

確かに、放射線を人体に受けると、遺伝子(DNA)が傷つき障害を発生させるおそれもあります。
下図に示すようにこれは、放射線が直接DNAを切断したり、放射線により体内の水が電離してできたラジカルでDNAを切断するからです。
しかし、DNAには修復能力があるので、完全に修復されれば何の問題もありません。
ところが修復にミスがあるとがんや遺伝的影響の原因になります。
そして、DNAを修復できなかった場合、その細胞は死んでしまいます。
細胞が死んでしまった場合でも、その場所が臓器であれば増殖した正常細胞に置き換えられていくので、大きな障害は起こりません。しかし、危険と言えるレベルの放射線量を受け、細胞が大量に死んだ場合は、臓器そのものが死んだり、臓器によっては人が死亡する場合もあります。

今までの話のごとく放射線は諸刃の剣です。そこで、医療界では、正しく利用することで患者様の利益となるよう、放射線学を学んだ医師・技師に資格が与えられるのです。

そのことを踏まえて、撮影枚数が少なすぎて患者様に不利益にならないように、そして過剰にならないような適正線量での検査に努めていきたいと考えます。

 

2020年08月28日
美しいものにはご注意!

私の趣味はバラを育てる事です。

先日、庭の草取りをしていたら手にバラのトゲが刺さりました。

楽しいガーデニングですが、土には破傷風などの菌がいっぱいいますので、皆さんも気をつけて下さいね!(A.N)

 

 

 

2020年07月21日
体質改善への挑戦~下半身強化からのダイエット

私がおおしま整形外科で働くようになって2年半、リハ科に異動になって1年2ヶ月が経ちました。

以前から身体を動かすのが億劫で肥満傾向でしたが今年になって更に体重が増加し、立ち姿も猫背で頚が右に傾いていて年齢よりもだいぶ老けた印象に見られていました。

実際、足の筋力が衰え、座った状態から立ち上がる時には何かにつかまらなければ立ち上がることができないほどでした。

そんな私を心配した同僚から、おおしま整形外科には豊富なトレーナーがたくさんいるから体質改善に挑戦してはどうかとアドバイスを頂き、一念発起して「よし痩せよう」と決意しました。

池田PTの厳しくも温かいご指導のもと、まずは下半身強化のトレーニングを開始することになりました。1日のトレーニング内容は以下の通りです。

○スクワット 30回(大殿筋強化)

○肩甲骨ほぐし 30回

○四つ這いで片手片足を左右対称になるべく高く伸ばす 各1分(体幹強化)

○四つ這いで片足ずつ横から膝を肘に近づける 20回

○立った状態で片足をなるべく高く上げ上下に1㎝振る 50回(腸腰筋強化)

 (本当は四つ這いですべきだが腹部が邪魔でまだできません)

 

これらの運動を、毎日そして1ヶ月継続した結果

○足に力が入るようになり座った状態から何もつかまらずに立ち上がれるようになった。

○立ち上がる時に膝の骨がミシミシとなっていたがあまり鳴らなくなった。

○姿勢が以前よりもよくなった。

○お腹まわりが5㎝減、体重が3㎏減となった。

これからもリバウンドすることのないようトレーニングを続け、患者様のために身軽に動くことができるように頑張りたいと思います。         

 M.Hirano

    

         ダイエットのため、動ける体を作るため、叱咤激励に耐える私(笑)

2020年06月29日
どうして? 甘木に祇園山笠

 

新型コロナウイルスに関する「緊急事態宣言」が、「特定警戒都道府県」の福岡県でも解除されました。でも新型コロナウイルスがいなくなったわけではありません。ここで一気に緩んでしまえば、感染の第2波、第3波が来る時期が早まってしまいます。全員で協力してリスクを減らしましょう。

 

さて、未だどこかに外出するのも気が咎め、時間もあるので何となく疑問に思っていたことについて調べてみました。

 

筑後の国生まれの私にとって、祇園山笠といえば博多の代名詞。それが、どうして甘木にあるのかを。

 

1623年に黒田長興は、第二代福岡藩主となった忠之から秋月五万石を分知され秋月藩が成立しました。

ただし、福岡藩は交通の要衝である甘木村を直轄地として確保しました。

 

 

   秋月藩領域図1)

 

つまり、現在祇園山笠の行われている、甘木・志波・久喜宮は全て博多と同じ福岡藩領内だったのです。

 

あ~ すっきり。外出自粛のストレスをいくらか発散できました。

 

参考資料 1)歴史を楽しみARTを楽しむ 公式ガイドブック 朝倉市秋月博物館2017

2020年05月18日
運動不足には…

新型コロナウイルス感染症の影響で、不要不急の外出規制が運動(スポーツ)量の不足を招いているそうです。
これは、子どもから高齢者まで全ての年代に生じており、新型コロナウイルス感染症自体に加えて、身体活動量の不足によっても健康を損なう恐れが高まっています。
そこで、高齢者を含め全世代的に手軽にすぐできるロコトレロコモ予防トレーニング)や、自宅や風通しの良い場所での運動で身体のメンテナンスを行っていただいては、どうでしょうか?

 

ロコモとは?

  ロコモティブシンドローム(運動器症候群)のことです

骨や関節、筋肉など運動器の衰えが原因で、「立つ」「歩く」といった機能(移動機能)が低下している状態のことをいいます。
エレベーターや車を使う便利な現代社会において、人類は足腰を使う機会が少なくなっています。
全世代の方々に注意が必要です

ロコチェックの結果は、いかがでしたでしょうか。
実は、1項目でもチェックがつくと、ロコモの可能性があります。

 

👇トレーニング動画がありましたので参考にしてくださいね。

 

https://ssl.city.fukuoka.lg.jp/yokatore/video/v13.html

2020年04月20日
おおしま整形外科 運動講座に参加して

2020年2月22日(土)、おおしま整形の池田PT(Physical Therapist:理学療法士)による運動講座が開催されました。

 

当日は当院に通院されている多くの方々にご参加頂きました。

 

日頃からみなさん肩こりや腰痛、膝の痛み等々…

悩まされている方は多いと思います。

 

それらの苦痛を少しでも軽減、予防出来るようにと今回は、日常生活の中で負担とならない動き方(立ったり、座ったり)や、筋力UPの運動(脳トレも含む!?)、簡単なストレッチを学びました。

QOL(Quality Of Life生活の質)の維持、向上のためにも日頃からの運動継続大事ですね!

私たちスタッフも参加者の皆さんと一緒に身体を動かしながら楽しい時間を共有することが出来ました。

 

そして、池田さん講座お疲れ様でした。

PTとして、自身のご家族への関わりのお話もありましたが、おじいちゃん孝行出来て良かったですね!

Ns. HT

2020年03月05日
骨粗鬆症と診断された私

第2回の「聞いてみた!」は、当院の山ガール⁉(笑)が、まさかの骨粗鬆症ということでブログ執筆お願いしました。

 

私は病院の受付の仕事に就いて20年経ちました。

元気で声が大きいのだけが取り柄です。

趣味は山登り・ウォーキングのイベントに参加したりするのを楽しみにしています。

昨年はジムに入会しホットヨガも始めました。

定年を迎えた主人が食事を担当してくれて更年期の事を考え、バランスの取れた食事を取っています。

自他共に認める健康体であると思っていましたが・・・

院長から50代以上の女性には骨密度検査を受けた方がいいと勧められ、試しに受けただけだったのに、骨年齢は実年齢を一回りも上回って投薬治療が始まりました。

持病がないのが自慢だったのに、骨がもろいなんて思いもしませんでした。

生涯現役、一生自分の足で歩きたいので健康に留意していきたいと思っています。

辛い病状で来院される患者のみなさんが笑顔で帰れるように日々精進していきたいと思います。

2020年02月26日