筑陽学園は、2020年1月2日味の素フィールド西が丘で行われた二回戦、
草津東と対戦し、前半コーナーキックから相手に1点を奪われましたが、
前半終了間際PKを決めて同点とし、後半逆転の1点をもぎ取り勝利しました。
最後までスピードが衰えず、筑陽らしい試合でした。
明日も素晴らしい試合を期待します。
前半終了間際のPK
キーパーの逆を突いてゴール
2点目のゴールの瞬間。DFの蹴ったシュートを追う大嶋遥人君
明けましておめでとうございます。
今年も皆様のお役に立てるよう、スタッフ一同頑張っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
2019年12月31日、NACK5スタジアム大宮で行われた一回戦愛工大名電との試合は、
前半終了間際に入れた一点を守りきり、筑陽学園が一回戦を突破しました。
前半は押され気味でしたが、一点とったあとは終始優位に展開し勝利をものにしました。
この調子で二回戦も突破してください。
2019年12月21日、今日は忘年会を行いました。
今回から、担当の委員会が企画をしてくれて、
楽しいゲームなどで景品を競い合いました。
第2回全九州生涯還暦野球大会に初出場しました。今大会は55歳から参加可能とのことで初めて参加しましたが、還暦の大会ということでピッチャープレートからホームベースまでの距離が16m(通常18.44m)と近い距離で行われます。
初戦は終盤2点を取り大分に2−0で勝ちました。この試合では2塁打を打つことができました。準決勝は事実上の決勝戦、昨年度優勝のトウヤクラブとの対戦で、序盤で取られた3点を取り返せずに2−3で惜敗しました。(決勝はトウヤクラブが9−1の圧勝で優勝)
トウヤクラブのように120km/hくらいの球を投げるピッチャーもいるので、16mの距離では体感的には130〜140km/hの感じでした。今まではバッテイングセンターで120km/hの球で練習していましたが、今後は140km/hでの練習が必要みたいです。
筑陽学園サッカー部が、12月4日レベルファイブスタジアムで行われた
高校サッカー福岡県大会決勝で、東福岡を1−0で破り、
11年ぶりの優勝を果たしました。
本当におめでとうございます。
全国大会でも、筑陽旋風を撒き散らしてください。
優勝の瞬間!喜ぶ筑陽学園選手たち(青)
優勝した筑陽学園選手たち
筑陽学園 大嶋遥人君(FW13) 決勝ゴールの瞬間!
高校サッカー福岡県大会準決勝(筑陽学園vs九国大付属)は、延長までもつれましたが、延長後半残り2分で、大嶋遥人君(FW13)が決勝ゴールを決めて決勝へ進出しました。
決勝でも健闘を期待します。
第18回全九州実年軟式野球大会が、2019年11月23日大分県別府市の別府市民球場(稲尾記念球場)で行われました。
初戦は宮崎県代表の千徳酒造野球倶楽部と対戦し14−5で大勝しました。
2回戦は優勝常連の大分県代表の南洋クラブと対戦し、初回1点先取しましたが、その後2点を取られ、1−2で敗れました。(雨天のため決勝戦は行われず、南洋クラブと臼杵吉四六クラブが優勝)チャンスで打てず、悔しい試合でした。
今年もイルミネーションを始めました。
少しでも和んでいただけたら嬉しいです。
2019年10月30日 今日は全員で消防訓練を実施しました。
まず火事を起こさないことが重要ですが、万が一のための訓練です。
模擬患者さんを想定して避難訓練を行った後、駐車場で消火訓練を行いました。
消火器使用法の説明を受けるスタッフ